Minako Shimatani | Yuta Hasumi |
Y「島谷さん、今日の洋服も素敵ですね!いつも色使いがおしゃれ」
M「ありがとうございます」
Y「いつも何を基準に選んでいるんですか?」
M「ワクワクするかどうか、ですね!色や柄も」 続きを読む
Minako Shimatani | Yuta Hasumi |
Y「島谷さん、今日の洋服も素敵ですね!いつも色使いがおしゃれ」
M「ありがとうございます」
Y「いつも何を基準に選んでいるんですか?」
M「ワクワクするかどうか、ですね!色や柄も」 続きを読む
NPO法人GEWELは2003年の設立以降、ダイバーシティ&インクルージョンを中心に、多くのひとに影響を与えてきました。GEWELと関わったことをきっかけに、新しい何かを起こしてきた「コトおこし」の例を紹介していきます。
File18:西堀有紀(ニシボリユキ)
地方公務員
Q: あなたを掛け算で表現すると?
「経理」 x 「裏方」 x 「資格」
大学卒業後は大手証券会社で3年弱勤務した後、公務員に転職し、早いもので25年以上が経ちました。学生時代は数学が苦手だったのに、証券会社では窓口営業、公務員になってからも、総務・経理関係の業務に従事する期間が長く、比較的いつも数字にからむ仕事をしているのですから不思議なものです。 続きを読む
GEWELサマーセミナー 2019 を開催します。
GEWELでは、企業でダイバーシティの推進を担当されるみなさま、社内研修を企画されるみなさまの、お力になりたいと考えています。
たとえば
・D&Iの研修を導入するにあたり、どんな研修を行ったら効果的なのか?
・研修導入前に実際の内容がどんなものなのか見れたらいいのに・・・
そこで今回のサマーセミナーでは、GEWELの講師陣がご提供する豊富なメニューの中から、下段の4つのテーマを取り上げ、各テーマをそれぞれ2時間にギュッと凝縮したお試しバージョンの研修を体験いただけるようにしました。 続きを読む
ダイバーシティとはなにか、インクルージョンとはなにか。
「きょういく」の世界に置きかえて考えていきます。
「人生100年時代」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
それにともない、現場の学校では今までの画一的な学習スタイルや学校体系だけではこの先対応できなくなるのでは?と、うすうす感づいている人もいるのではないでしょうか。
続きを読む
NPO法人GEWEL(ジュエル)では、日本全国にお住いの方々を対象に、下記のアンケート調査を行うことになりました。
◎調査名称:「多様性のある社会づくりのための基礎調査」(港区男女平等参画センター:リーブラ助成事業)
◎調査方法:インターネットによるオンライン調査と質問紙調査(いずれも同じ内容)
◎調査期間:2019年6月20日(木)~8月20日(火) 続きを読む
NPO法人GEWELは2003年の設立以降、ダイバーシティ&インクルージョンを中心に、多くのひとに影響を与えてきました。GEWELと関わったことをきっかけに、新しい何かを起こしてきた「コトおこし」の例を紹介していきます。
File17:栗崎由子(クリサキヨシコ)
GEWEL賛助会員
多文化共生研修講師、本当に使えるビジネス英語の活用コンサルタント
オンラインセミナー地球市民塾 主宰
愛国学園大学 非常勤講師
Q: あなたを掛け算で表現すると?
地球市民 x ネットワーク x 「生かす」
なんであれかんであれ、多様な人やものごとが共存する世の中こそ豊かな世の中だ、と私は思っています。
その気持ちは就活の時に、まず植え付けられました。
時は雇用機会均等法のできる前、大半の企業は女性を採用しないどころか、例え採用しても「女の仕事は結婚までの腰掛け」と多くの人が思って疑わなかった頃です。
私はうかつにも学校の外に出て初めて、この世の中が自分が女性という理由だけで生きる選択肢が極端に狭められていることを知りました。 続きを読む
6月19日に第1回 インクルージョン研究会「アンコンシャスバイアス調査報告会」を、淑徳大学教授・野村浩子先生をお招きして開催しました。
当日は、企業のダイバーシティ推進担当者に加え、大学の先生と学生も参加した多様な環境の中で活発な意見交換がされ、沢山の気づきがありました。
そして、続く第2弾として7月18日(木)に 「第2回 インクルージョン研究会」を開催します。 続きを読む
ふたりゴト(June)
Hiromu Yamada | Yuta Hasumi |
Y「今月はむうさんとふたりゴト!」
H「私にも番が回ってくるとは・・・」
Y「いつもニコニコされていてGEWELが明るくなりますよ」
H「そうそう、2年前にやっと自分のことが好きになれたんです」
Y「え、そうなんですか!」
H「それまでは自分の良さがわからず嫌いだったの」
Y「意外ですね。なんかキッカケがあったんですか?」 続きを読む