女性の健康を促進する「一般社団法人シンクパール5周年の活動報告会」に、代表理事の村松邦子が参加しました。
報告会には、国会議員、関連省庁の担当者、NPO関係者、医師や研究者、男女の大学生インターン、振袖姿のミス日本酒達等、年代・職業ともに幅広く多様性に富んだメンバーが参加されていました。
前半は、プロジェクトや各関係者のプレゼンテーション。顧問で、超党派乳がん子宮頸がん健診促進議員連盟会長の野田聖子議員からは「当事者だけによる取り組みには拡がりがない。無関心な人達が、身近な人のためにという想いを持って取り組むことが必要だ」との挨拶の通り、多様な背景の人たちが集まり、情報を共有しました。 続きを読む