ダイバーシティ&インクルージョンについて

ダイバーシティ(Diversity)とは

日本語では「多様性」と訳されることが多く、人々の様々な違いを意味しています。

様々な違いには

 目に見える違い(表層)

身体的特徴、性別、年齢、人種など

目に見えない違い(深層)

経験、学歴、職歴、スキル、価値観など

があります。
日本では、ダイバーシティを女性活躍、障害者雇用など、「目に見える違い」で捉える傾向がありますが、 私たち一人ひとりが、それぞれに多様な視点や能力など「目に見えない違い」を持っている存在です。

インクルージョン(Inclusion)とは

一人ひとり違う個性の人々が、お互いに尊重し、認め合い、活かし合うのがインクルージョンです。組織や社会の中で、多様性から価値を生み出すにはインクルージョンが必要です。

ダイバーシティからインクルージョンへ: 皆さんの組織はどの段階でしょうか?

 

ダイバーシティとインクルージョン(D&I)のステップ

目に見える違い、見えない違い、葛藤や感情、ひとりひとりの持つ思いなどを十分に理解しつつ、グローバルな視野でD&Iを実践していく旅にゴールはありません。まさに成長し続ける終わりのない旅です。

D&Iを実践できるリーダーが持っている要素とは

Values
自分はどんなことに価値を感じるか
Attitudes
心理的傾向、考え方
Behavior
表に出てくる行動

自分の行動を変えるには、自分の価値観や考えを意識することです。“自分はどうありたいか”を考え、行動できるリーダーからは、一人ひとりの良さや魅力が引き出され、安心感とともに自分の居場所があると感じれらるようになります。結果として組織に対する貢献度が高まり、個人と組織が持続的に成長することになると考えています。