多様なステークホルダーに伝えるためのロジカルシンキング レポート

6月18日(火)D&I交流会を開催しました。今回のテーマは「多様なステークホルダーに伝えるためのロジカルシンキング」です。

職場でD&Iを推進する立場にいらっしゃる方、社会課題解決のための活動をされている方など多くの方にご参加いただきました。

まず、あるポスターを事例に「いいね、と思っても、実際に書かれている内容を実行しないのはなぜだろうか?」という問いかけから始まりました。

スピーカーの渡辺さんによると、
・なぜ、それが必要なのか、
・それを実行することでどのようなメリットがあるのか、
・それは「私」とどのような関係があるのか伝わらないと人は行動を起こせないのです。

伝える側が「ふわっと」した説明をしていたり、説明にロジカルさに欠けていることが、要因なのです。

また、正しいことを大きな声で主張すれば主張するほど、相手には価値観を押し付けているように感じてしまいます。

D&Iを含む社会課題を解決するために必要なコミュニケーションとは、「感情」で共感を引き起こし、「ロジック」で相手の理解を促すことが大切です。

後半は、実際に個人ワークに取り組み、グループ内でのシェアを通して、理解を深めました。
活発な交流が進み、時間が足りないという声も多くあがりました。参加者の皆様からは、「ロジックだけでなく感情にも触れたことがよかった」「他の方との議論が参考になった」等、感想もいただきました。

スピーカーの渡辺まどかさん、参加者の皆様、ありがとうございました。
GEWELでは、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)に関心がある方のために、今後も多様なテーマで交流会を開催してまいります。どうぞお気軽にご参加ください。

NPO法人GEWEL 理事 島谷

 

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