自分も周りも健康に自分らしくくらせるキャリア形成とは レポート

賛助会員 眞島かな子

2018年11月5日、GEWEL D&I交流会「自分も周りも健康に自分らしくくらせるキャリア形成とは」が開催されました。

スピーカーはGEWEL正会員の宮田祐子さんです。

冒頭、各自、「どれくらい自分が健康と思うか」を挙手であらわし、その理由をテーブルごとに自己紹介を兼ねてシェアしました。また、「well-being=けんこう」という観点から、「けんこう」とは、「こころ」「からだ」「社会≒人間関係」の三者がうまく絡み合うことで高水準を維持でき、何か一つでもかけてしまうと、全体的にバランスが崩れてしまうという説明を受けました。

 

次に、実際に、ウェルネス度チェックというシートを使ってセルフチェックを行い、その中で特に気になった項目をテーブルごとに話し合いました。

ここで、一旦、視点を個人から組織・社会へと移していきます。

健全な組織・社会を築き上げるためには、「健康で、長く働く」ということが重要となり、D&IとWell-beingとの関係性につながっていくという説明がありました。

 

次に、ストレスについて考えていきます。

ストレスの個人的要素として大きく3つのストレス反応としてあらわれます。自分が抱えがちなストレスを、ストレス気質チェックリストや情緒的支援認知チェックリストでセルフチェックし、特性のある気質を持っている人向けの対処法やセルフケアメッセージをいただきました。

 

最後の30分は、交流の場ということで、前半おこなったウェルネス度チェックの中からアンケートの結果、特に関心度の高かったものをピックアップして、項目ごとに集まり、途中シャッフルしながら意見交換をしました。

私自身は、ロースコアだった「社会」について意見交換をしました。今までの私は「社会」問題をメディアで広く浅く取り上げていただけ、という受け身の状態だけでしたが、意見交換をしていくうちに自分から積極的に地域社会とかかわるということも必要だということに気づかされました。

「健康」という言葉の定義と重要性を再確認することができた、非常に有意義な時間でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です